地域の人々と自然が育てたブルーベリーと生はちみつ。ヨーグルトやパンに添えれば、日常が少し豊かに。心と体にやさしい朝を。
この買い物で世界をちょっとだけハッピーに
地域連携と福祉支援による持続可能な生産
環境に配慮した農業と生物多様性の保全
再生可能エネルギーの活用と地域課題の解決
ブルーベリーは、神奈川県相模原市にある「さがみこベリーガーデン」で大切に自家栽培されています。農薬は極力使用せず、害虫も手で取り除くなど、丁寧な手入れが行き届いています。収穫された果実は一度凍らせ、ジャムに適した粒だけを厳選。サトウキビ由来のミネラル分や風味を残した特別な国産砂糖と合わせ、果実感あふれる大粒のブルーベリーとコクのある味わいが楽しめるジャムに仕上げられています。保存料や増粘剤は一切使用していません。 また、ブルーベリーの収穫からジャムの製造、はちみつの採蜜に至るまで、地域の女性、子育て中のママ、障がいのある方々が参加する「手仕事のリレー」が組まれています。これにより、地域における雇用の創出と多様な人々が活躍できる場の提供に貢献しています。 生はちみつは、ブルーベリーの花の受粉を担うミツバチたちが、畑や森で出会った花々から集めてきた蜜を、そのまま瓶詰めした「百花蜜」です。非加熱で仕上げることで、花の香りや季節ごとに異なる自然の味わいがそのまま残ります。採蜜のタイミングが2週間違うだけで、味も香りも大きく変わるのが魅力で、一口でその季節の風景が浮かぶような奥深さがあります。 農園では太陽光パネルの日陰を利用してブルーベリーを栽培するなど、自然エネルギーを食の生産に活用しています。
生産者である「株式会社さがみこファーム」は、“食と自然エネルギーをすべての人と”をテーマに掲げる「さがみこベリーガーデン」を運営しています。神奈川県相模原市の山中という自然豊かなロケーションで、関東最大級となる1,100本36種類のブルーベリーを育てています。 太陽光パネルの日陰をブルーベリー栽培に活用するなど、地域でのエネルギーや食の課題解決にも取り組む未来型の農園です。 さらに、農園では養蜂に興味を持つ人々のために「養蜂部」という取り組みをスタート。 現在、約12万匹のミツバチを育てており、養蜂部員は年間を通じてミツバチの飼育作業に携わりながら、養蜂プログラムの実施、採蜜、ミツバチが住みやすい環境づくりなどを行っています。 人と自然、そしてミツバチたちの共生を楽しみながら学べる場としても活動しています。
朝食のヨーグルトにひとさじ。ブルーベリーの果肉感と生はちみつの花の香りが広がり、一日がやさしく始まります。トーストやクラッカーに合わせれば、おやつタイムにもぴったり。
商品タイプを選択してください
商品タイプを選択してください
商品タイプを選択してください
商品タイプを選択してください
配送元: 株式会社さがみこファーム、住所: 神奈川県相模原市緑区三ケ木250-1 カサグランデ津久井202
“食と自然エネルギーをすべての人と”をテーマにしたみらい型のブルーベリー農園さがみこベリーガーデンのオンラインショップです。さがみこベリーガーデンは、神奈川県相模原市の山中、自然豊かなロケーションでブルーベリーを育てているみらい型の農園です。ブルーベリーは1,100本36種類で関東最大級。ブルーベリーの受粉を手伝ってくれるみつばち達も増え、地域の野山の花の蜜を集めてくれています。 太陽光パネルの日陰は、植物にも良いだけでなく、来園した人にも優しい仕組みになっています。地域でのエネルギーや食の課題を解決する一つの課題です。そんな農園で作られた極力無農薬栽培に近いブルーベリーや加熱していない”生”はちみつをぜひお楽しみください。 神奈川県相模原市緑区三ケ木250-1 カサグランデ津久井202
地域の人々と自然が育てたブルーベリーと生はちみつ。ヨーグルトやパンに添えれば、日常が少し豊かに。心と体にやさしい朝を。