この買い物で世界をちょっとだけハッピーに
山形の森林保全に貢献
合成成分不使用で環境配慮
天然素材で肌と自然にやさしい
森に咲く、一年でわずか8日間だけの奇跡の花。その香りと恵みを、1本の化粧水に閉じ込めました。 「しなの花水」は、山形県鶴岡市で採れた「しなの花」だけを贅沢に使い、減圧水蒸気蒸留という特殊な技術で抽出された、天然成分100%の化粧水です。一般的な高温蒸留と異なり、低い沸点(40℃〜50℃)で蒸留することで、直接加熱による焦げ臭や香り成分の劣化を大幅に抑え、原料本来の芳醇でデリケートな香りと植物の生命力をそのままお届けします。これは、花が持つ自然の恵みを最大限に引き出すためのこだわりです。 肌にのせた瞬間、サラリと浸透し、ぐんぐん潤いを引き込むような感覚。うっとりするほど繊細な森の香りが、日々のスキンケアを癒しのリチュアルへと変えてくれます。 使用しているのは水とシナノキエキスだけ。しかしその内実は、しなの花の持つ植物の生命力そのものです。加熱による成分劣化が起こらない減圧蒸留によって、花の香りもエネルギーも壊すことなく届けられています。さらに、この製品は日本オーガニックコスメ協会(JOCA)の推奨品マークを取得しており、石油由来の成分や防腐剤、香料など一切不使用で、敏感肌の方にもやさしく、安心して使えます。 朝の洗顔後、夜のリセットタイム、気分を切り替えたいひとときに。手のひらで包み込むように、あるいは顔全体にスプレーして、植物のチカラに触れてみてください。呼吸するように、肌と心に澄んだ潤いが巡っていくのを感じられるはずです。
この商品を手がけるのは「umunowa(うむのわ)」です。umunowaは、山形県と新潟県の山あいの集落に伝わる、木の皮から糸を紡ぐ「しな文化」に深く魅せられ、「自然と共に生きる暮らしを大切にし、文化が持つ壮大なチカラを届ける」という理念を掲げ活動しています。彼らは、化学合成成分不使用のゼロケミカルなものづくりを特徴とし、この「しなの花水」もその哲学に基づいています。 umunowaは、製品の販売だけでなく、社会活動にも積極的に取り組んでいます。売上の1.1%を地域と協議しながら森の新たな利活用を検討する事業に充てたり、縄文時代からの手技である「しな織」の特徴を活かした製品を手掛けたり、しな文化の認知を広める講座を学校施設で開催するなど、多様なエシカル事業を展開しています。この化粧水を選ぶことは、肌を潤すだけでなく、日本の伝統文化の継承と地域の持続可能な発展に貢献することに繋がります。
洗顔後やリラックスタイムに、手のひらでそっと包み込むように使うのがオススメ。スプレータイプなのでメイクの上からも◎。 外出時の気分転換にも、**“一瞬で森林浴”**が叶います。
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配送元: 羽越のデザイン企業組合、住所: 山形県鶴岡市関川55番地
umunowa(うむのわ)は山形県と新潟県の山あいの集落に伝わる木の皮から糸を紡ぐ「しな文化」に魅せられ、「自然と共に生きる暮らしを大切にし、文化が持つ壮大なチカラを届ける」という理念を掲げ活動しています。主力製品は山形県鶴岡市で手摘みした希少な「しなの花」を用いたハーブティーやスキンケアコスメで、化学合成成分不使用のゼロカミカルなものづくりが大きな特徴です。また、縄文時代からの手技を組む「しな織」の特徴を活かしデザインされた製品も手掛けます。 umunoawaは社会活動にも積極的なブランドです。売上の1.1%を活用して地域と協議しながら森の新たな利活用を検討する事業や、しな文化の認知を広める講座を学校施設で開催するなど様々なエシカル事業を展開しています。 山形県鶴岡市関川55番地